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ミニマルな写真の基本

 

レッスンに来てくださった方によく話すのは

写真は車の運転に似ているということ。

 

 

車を買って、アクセルとブレーキさえわかれば

車を動かすことはできる。

 

でも交通ルールや標識の意味を知らなかったり

最低限の運転技術がないと

思い通りの場所に行くのは難しいですよね。

  

 

写真(カメラ)の基本を知らずに撮るのは、

私の中では教習所に通わず車の運転をするようなイメージ。。

 

心のどこかに不安を持ったまま

撮り続けることになるのでは…と思ってしまいます。

 

"ただ撮る" だけだったら

写真の基本は特に必要ないと思います。

 

カメラはシャッターを押せば、

レンズを通して見えるものを

ちゃんと "記録" してくれます。

 

 

 

自分の思い描いた写真を撮りたい

現実より少しよく見える世界観にしたい

 

そういうことを可能にするには、

最低限の基本は必要だと思います。

 

 

カメラの仕組みを知らないと

思い描いたイメージで写真を撮るのは

なかなか難しいのではないでしょうか。

 

人間の目に見える世界と

カメラから見える世界は同じではないから

無理もないことです。

 

 

昨今のSNSでは、素晴らしい写真を

たくさん見ることができます。

 

その写真を撮った方は、

「写真の基本は知らない」

「カメラの使い方がわからない」

とは言わないのではないでしょうか?

 

人に感動を与えるような写真に

不安な要素があるとは考えにくいと思いませんか。

そういう部分は写ってしまうと思います。

 

 

 

 

個人的には、基本が理解できた時に

楽しく撮る入口に立てるのではと考えています。

 

写真はとても奥が深く、様々な撮影方法があるので

全てを完璧に撮れるようになるのは大変だと思いますが、

スマホやパソコンと同じで、自分がやりたいことに合わせて

どこまで理解するかを決めたらいいのではと。

 

 

写真のことは本やインターネットにたくさん載っているし

そこから独学で自分のものにする人はたくさんいます。

 

カメラの性能は進化しても、

基本の構造は昔から大きく変わっていないので

十分可能だと思います。

 

 

 

ただ、私のように

 

機械が得意ではない

本やインターネットの情報はどれを選べばいいかわからない

一つひっかかると前に進めない

読んでると寝ちゃう…zz

 

という方には、And minimalでサポートをしています。

 

 

 

私がお伝えするのは、"楽しく撮る" ことができる

必要最低限な部分のみです。

 

私自身が得た写真の基本の中から

"楽しく撮る" のに必要な部分だけを選び

シンプルに、ミニマルな状態にしてお伝えしています。

 

 

そこから先のテクニカルな部分は

ご自身で学ぶことも可能でしょうし、

写真の専門性の高い所で教わることをおすすめします。

 

 

 

せっかく買った車で

行きたい所までドライブをするのと同じように

 

撮ることと、その写真を、まずは自分が楽しめるように。 

 

不安がない写真ライフって

すごく楽だということ、

もっと伝わったらいいなと思っています。