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はじめて犬と海遊びする時は

 

ミミと一緒に海へ行くと

その様子を載せたSNSでよく言われるのが

 

「犬と一緒に海で遊んでみたい」

「海での写真を撮ってみたい」

 

ということ。

 

 

 

そういう方は海へ遊びに行くことが少ない

または、犬と一緒に行ったことがない

という場合がほとんどなんですね。

 

SNS上や個人的なメッセージのやり取りで

海に行く時のポイントをお話するのですが、

いまいち浸透していかない。

 

というか、それが結構大事というのが

伝わってない気がしてきました。

すみません、私の伝え方が弱すぎました。

 

 

これまでよりも少しだけ声を大にしてお伝えしたく

ここにまとめることにしましたので、

今後、犬との海遊びに興味のある方はぜひ ^^

 

 

 

これまで犬と海で遊んだことがないという方に必ず伝えるのが

干潮のタイミングに合わせて行ってみて下さいね、ということ。

 

 

初めて調べる場合は "潮見表"と検索して、

行こうと思っている海のエリアを選んで下さい。

 

海に行きたい日の「干潮」に近い時間に合わせて行く。

 

その日が「大潮」に当たると、より良いです。

 ※大潮:満潮・干潮の差が大きい。

 →干潮時刻、より引潮になるので波が到達する位置が砂浜から遠くなる。

 

 

 

 

そうすると、

水でひたひたになった砂浜が広く

波はその近くまで届かない。

 

水が苦手なわんちゃんも

それほど怖がらずに遊べたり

水鏡に映ったわんちゃんの姿が撮れたりして、

私たちも楽しい!

 

 

 

砂の感触や、水に濡れた地面が好きではない

わんちゃんには…ごめんなさい

楽しめるかどうか、試してみないとなんとも言えないのですが。

 

でもなおさら、試してみるなら干潮の時です。

これ以上海が穏やかな状況はないと思うので。

 

 

 

 

 

海に遊びに行く日や時間は

他の予定や一緒に行く人との都合があるということは

もちろん承知しています。

 

 

それでも、このタイミングを

大切にしてほしいのには理由があって、

水が好きではないわんちゃんは

私たちが思っている以上にデリケートだということ。

 

水が好きではない ≒ 様々なことに敏感な性格

ではないでしょうか。

 

 

 

はじめての時にトラウマになってしまうと、

二回目以降は自分にとって良い状況になっていたとしても

それに気づけない可能性が高いのではと。

 

 

 

 

うちのミミの場合をお話ししておくと、

チワワという犬種にしては

それほど臆病な性格ではないと思います。

 

よく海に遊びに行くので、水が好きだと思われるのですが

実は、自分から海に入っていくことは殆どありません。

 

ちなみに、私はこれまで

海や水が好きというチワワさんに

まだ会ったことがないのです。

残念ながらそういう犬種なのかも ^^;

 

 

 

はじめて海に行った時に、

砂浜が好きだということがわかりました。

 

でも、私たちからは穏やかに見えても

干潮ではない、波打ち際が砂浜に近い時は

必死に走って逃げていました!

 

 

膝下くらいの高さでも、

小型犬にとっては大波に感じるのではないでしょうか。

 

それと、干潮のときと比べると

砂浜で聞こえる波の音がすごく大きいです。

音に敏感なわんちゃんにとっては過酷な状況かも。。

 

 

 

 

 

人の足首くらいの高さでも、波と距離が近いと逃げ出していました。

潮が引いて波が遠くなると、こんなにも楽しそう!

 

ミミの場合は、過去の出来事を

ほとんど引きずらない性格なので(本当に助かる…!)

何度か試していく中で気づくことができました。

 

 

でも、私の経験の中でのことですが

過去の出来事(特に悪いこと)がトラウマになって、

それ以降の思考や行動に影響するわんちゃんが多い

という印象があります。

 

だから、特にはじめて海に行く時には

日や時間を選ぶことに一手間かけてほしいなと。

 

 

 

 

よく海に行ってるよねとか

アクティブだと言われることが多いのですが、

実は条件の合う日時にしか水際で遊ぶことはありません。

 

 

スケジュールを細かく調整するのは

自由で快適で、犬も人も楽しい時間を過ごすため!

 

 

海に行かなくたってもちろん生きていけますが

もしも、それが日常の潤いになるのなら。

 

わんちゃんの気持ちも大切に、試してみてほしいなと思います。

 

 

 

鳥さんたちは波が平気みたいです ^^

 

海に行って、写真も撮りたい方にはもう一手間。

 

これを押さえておくと楽しめるよ!というポイントを

メモしておきますね。

 

 

 

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・撮影者以外でリードを持つ担当を決める(家族やお友達と一緒に行く)

 リードを持っている人を入れない(犬単独)写真を

 撮りたい場合は、ロングリードが◎

 

 

撮影者が持つのはカメラのみ。自分が動き回って撮る。

 水辺は非日常(楽しい・怖い、どちらでも)なので、

 わんちゃんへの指示が通りにくいことが予想されます。

 遊びが目的ということもあり、私は海で「マテ」などの

 コマンドをかけることはほぼありません。

 

 

・太陽の光が水に反射し、カメラのモニターが眩しくて

 見づらくなると思うので可能であればファインダー撮影がおすすめ。

 普段から撮り慣れておく。

 

 

暑さに弱い人、(特に)わんちゃんは、9〜10月が最適。

 気温は少しずつ下がってくる頃ですが、海水温はまだ高いので

 水がぬるくて気持ちいいです。

 また、夏の間は犬が海に入れない時間帯を定めている

 海岸(海水浴場)があるので、行き先のルールも

 事前にチェックしてみて下さいね。

 

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わんちゃんと一緒にいろんな経験をしたい。 

というドッグライフを理想とする方へ。

 

 

おせっかいかなと思いつつ…

海遊びが楽しくなるためのコツをまとめてみました。

 

微力ながら応援しています!